一貫生産を可能にする数々の設備と、内製自動機を写真と動画を用いてご説明させて頂いています。

社内の生産設備は全てここから生まれていきます。

金型自動ラック約1500型収納可能です。

総務・営業・技術部が在籍し、会社全般の役割を担っております。

《1階》
〈機械課〉NC旋盤・フライス盤を使い、プレス溶接後の仕上げ加工や、丸棒の先端にネジ加工他パイプベンダー＆端末加工を行っています。
《2階》
〈溶接1課〉ロボットによる生産が9割を占め、ほとんどが半自動化されています。

〈品管・製造部〉部課長一同の席を置き、日々生産指示等を発信しています。
又測定検査場も兼ね、3次元測定器等を使い内外製品の品質判定を行い、良品をお客様に送り込んでいます。

〈溶接2課〉ボルト・ナットのプロジェクションECUのスポット溶接を主に溶接しています。

〈生産管理部〉顧客の注文を毎週受信し、生産指示の作成、部品の管理、購買検収管理を行っています。

〈組立課〉アクセルペダル、キャブステー他、車の一般組立部品を主に作っています。

〈プレス課〉材料はほとんどが鉄で、板厚0.8mm～6.0mm、丸棒3φ～20φ、その他パイプ材を主に加工し、月間110万ストロークを生産しています。

金型自動ラック約1500型収納可能です。

108席の席を設け、ほぼ全員が着席できるよう確保しています。

〈出荷管理課〉月間250万個2,000部品・1日13万個1,000部品、大型トラック3台を日々発送しています。

約600型収納されています。