柔軟な対応力を
もっと身に着けたい。生産管理部 生産管理課 2017年入社
もっと身に着けたい。生産管理部 生産管理課 2017年入社
– シンコーに入るきっかけは？最初は派遣会社からシンコーを紹介されて派遣社員として入りました。派遣社員の状態で、シンコーから正社員への登用について声掛けをもらったんです。
その声がけをもらった時はとてもありがたいなと思いました。ただ、正社員になるにあたって部署移動があるとのことだったので、もう1年派遣での業務状態を見せてもらってからの方が良いと思って、しばらく移動先の生産管理課で働いてみたら、ここなら大丈夫だな、ずっと働いていけそうだなと感じて、そのまま正社員で働くことになりました。
その声がけをもらった時はとてもありがたいなと思いました。ただ、正社員になるにあたって部署移動があるとのことだったので、もう1年派遣での業務状態を見せてもらってからの方が良いと思って、しばらく移動先の生産管理課で働いてみたら、ここなら大丈夫だな、ずっと働いていけそうだなと感じて、そのまま正社員で働くことになりました。
– 入った当初と心境の変化はありましたか？派遣社員で入った時は技術課でした。単なるデータ入力だったものが、生産管理課ではその仕事に加え、社内や社外に向けての指示書の発行や会社の全体の動きを把握していくことになったので、各段に業務が増えましたね。生産管理課に移った当初は会社の中で何がどう動いているのか全く分からなかったけれど、業務の理解度が深まると、それが分かるようになってきています。
流れを理解することで業務改善を提案することもあります。見やすくなった、作業の無駄がなくなったという声を頂いて、そういう部分でもやりがいを感じています。
流れを理解することで業務改善を提案することもあります。見やすくなった、作業の無駄がなくなったという声を頂いて、そういう部分でもやりがいを感じています。
– シンコーの魅力は？気さくで社員間での仲が良いことが特徴というか、魅力的に映りました。自分の居場所をつくりやすかったというのもあります。
会社の上司と部下という関係だけではなく、日常の話もできるのは大きい。上司や同僚に声がかけやすく、なんでもざっくばらんに話すことが出来ています。
日常・プライベートでの話もしやすくて、仕事のことではない悩みについても上司に話したりすることもあります。
会社の上司と部下という関係だけではなく、日常の話もできるのは大きい。上司や同僚に声がかけやすく、なんでもざっくばらんに話すことが出来ています。
日常・プライベートでの話もしやすくて、仕事のことではない悩みについても上司に話したりすることもあります。
– これからの目標は？もし、自分の下に新人が入ってきたときは自分がしてもらったように聞きづらい雰囲気を出さずに教えて導けるような人になりたいです。
また、今後も部署間のすり合わせやムダを省いていくことを念頭に仕事をするけれど、正論だけじゃなく、部署とのコミュニケーションを取りながら、よりよい流れをつくっていきたい。
それに生産管理課で仕事を進めていく上では柔軟な対応力がほしいなと思うことはまだまだあります。
主任や上司がどこまで先読みができているのかと思うときがありますし、出来れば自分も主任や上司のように先読みができるようになっていけたらと常々考えていますね。
また、今後も部署間のすり合わせやムダを省いていくことを念頭に仕事をするけれど、正論だけじゃなく、部署とのコミュニケーションを取りながら、よりよい流れをつくっていきたい。
それに生産管理課で仕事を進めていく上では柔軟な対応力がほしいなと思うことはまだまだあります。
主任や上司がどこまで先読みができているのかと思うときがありますし、出来れば自分も主任や上司のように先読みができるようになっていけたらと常々考えていますね。
